実のところ、前の事務所が無くなる時にレコーディングに使ったハードディスク(以下HDD)
およびライブで使った同期データを焼いたCD-Rは俺が引き取っていた。
ちょっとニュアンスは違うかもしれないが形見分けみたいな感じ?で事務所にあるものを関係者が
次々と引き取っていく中、やはりこの重要なデータはメンバー自身が保管するのが当然だろう。

『なんだよ、お前が持ってるんじゃないか、つまんねぇなもう終わりかよ』
おっと!今、犬笛並みの周波数で読者の皆さんのツッコミが聞こえてきたぞ。 (聞こえるのかよ!)

ご安心召されい。俺は犬だ。
じゃなくて大丈夫。実際はそんなに簡単な話ではない。
だってそんな簡単な話だったらブログに書けないじゃないか(笑)

んで、続き行きますワン。

今回のGITANE再結集のアイデアが浮かんだと同時に俺は早速CD-Rを確認しに行った。
そしたらあんた!何曲か欠けているじゃあーりませんか!!(誰だっけこの口調?)
しかもシングルだったりアルバムの中の重要な曲だったりがことごとくだ。
何故にその肝心の曲だけ抜けているのかは謎だったが、
とにかくこれではダメだ。これではライブが成り立たない。

保管庫にはそれ以外にも膨大な数のCDが同様にあったので
まずはここを鬼のように探した。なんどもなんども。2回ほど(2回かよ!)
おいおい、ものすごい量なんだぞ!!2回でも50,000時間かかるいぬ!
一介の人間風情に知った口利いてもらっては困るってところだよマジで
(50,000時間は5年ですけど)

まぁいい。
話しを振り出しに戻そう。いや2コマ、いやむしろ1回休みだ。(人生ゲームかよ!)

CDは全曲分まとめて受け取っているはずなんだから、そもそも抜けている事がおかしいだろ。
・・・そんな思いが頭に強くあるものだから、2度くらい見つからなくても諦めきれない状況だった。
でも見つけられなかった。

ついでにあるはずのない自分の家の中も探したが、
でも見つけられなかった。

ついでにあるはずのない両親の住む家も探したが
でも見つけられなかった。(GDのCDは見つけた。)

ついでにあるはずのない自分の頭の中も探したが
でも見つけられなかった。

どこを探しても見つからない。

探せば探すほど、見つからなければ見つからないほど
ドンドンと焦って行ったが、でも焦ってはいなかった。(どっちやねん!)
何故ならCD-Rが見つからなくても、大元のデータが入っているHDDが存在するということを
俺はわかっていたからだ。

最初からそっち見ろよ!(次週、シリーズ第3章をご期待ください。)

2 のコメント

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です